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La Vita Nuova 女性の暖かいお尻にココロ奪われしモノ・・・ 悲しさの意味・・・悦びの意味。顔騎物語。顔面騎乗。尻穴舐め。アナルの臭い。

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2005-07.11 MonFusion[第二章 : 変革]

Time[20:19] Comment[2] Edit
悲しいって気持ち・・・

夢から覚め自分の足元を見ようにも行くべき場所が見えないって事・・

誰も側に居てくれないって事を知ってしまった時。


嬉しいって気持ち・・・

二人だけの言葉、二人だけの思いがそれぞれを繋いでいる時・・

例え偽りでも・・・・・

それが自分を愚弄していたとしても・・・

例え傷つけ罵りあっていたとしても・・・

独りじゃないって分った時・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・



足音が去って行く・・・

救いようの無いぼくを残して。

汚れた床と同化したぼくの事なぞ知りようも無い軽ろやかな足音。

・・・・みんなが待つであろう場所・・・暖かで柔らかな場所は足が知っている・・



彼女が与えてくれた匂いや音、ぼくを狂わせた淫猥な温もりが薄汚れた壁や床に拡散して行く・・・・

世界が元の姿に帰って行く・・・・冷たく汚い仄暗き穴倉が戻って来た・・・


頬に貼り付く薄汚れた床・・・

ぼくの放出した粘つく海・・その存在は濡れた床に飲み込まれていく・・

じわり・・じわり・・・誰かの意思、ぼくを否定へと誘惑する誰かが此処にいる・・

何処だ? 何処に居る???

・・・・知っているんだろ・・ぼくの事を・・ぼくの愚行を見ていたのだから・・

おねがいだ・・・このまま、冷たい地の底に連れて行ってくれ・・・

ぼくの心を・・・ぼくの熱をゆっくり・・ゆっくりと沈めて行ってくれ・・

ぼんやりとした世界がゆっくりと力を誇示し始めた・・・

黄ばんだ壁が、歪んだ悪戯書きがぼくの願いに相槌を打つ音が聞こえる・・・



凍てついた力がぼくの全てを何も無い場所・・・


色も無く音も必要としない場所に染めて行く・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・


止まった・・・・

全てが放棄で統一された・・・・

悲しみの涙・・・・嫌悪の呻き・・・何も無い・・

否定する者なぞ居やしない・・・

完璧な静謐、穏やかな冷暗がぼくを包んでくれている・・・


考える事・・・慙愧も夢も必要としない安楽を手に入れたぼく・・・

ただ、じっと・・・与えられた安らかな顔で冷たい床に横たわる・・・・

しんしんと・・・寥々たる静かな時との同調に安堵する姿で・・・


失うモノ???

そんなモノ最初から何も持って無い・・・

恐怖や羞恥を感じない事・・・・・待っていたよずっと・・・

喜びを与える事も、悲しみを与える事も要求されない存在の容認・・・


気持ち良い時間だ・・・・・


何もかも・・・・ぼくには関係無い・・・ぼくを放っておいてくれ・・

もうどうでも良いんだよ・・・・・


自分がワカラナイだって??

・・・・・そう、ワカル必要なんか無いじゃないか・・・

誰にもワカッテ貰えないんだから・・・・


汚れたモノを見て・・・汚れたニオイに・・・汚れた場所で・・・

汚れたココロを解き放ったんだから・・・

薄汚れたぼくが薄汚れた空間の一つになって何が悪い・・・・


自然な事なんだ・・・・・ほんとのじぶん・・・

これがぼく自身なんだよ・・・


気付いたんだ・・・ぼくの居場所・・ぼくがぼくでいられるって事を・・・


それだけでじゅうぶんだよ・・・・・

もう何も要らないよ・・・

ぼくの全てをあげたんだ・・・もう・・何も奪えやしない・・・

ぼくは・・あなたのモノだから・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



遠く、遥か遠い別の世界で鐘が打ち鳴らされている・・・・

減衰する生の歩みを刻む音・・・・時を支配したと錯覚するニンゲンを自制する基準。

狂った調律、歪められた方向性・・・・・・

誰が???

何の為???

授業???

学校???

シャカイ????

ぼくは・・・ドコニイル?????

・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



弾けた!!



分厚く立ち込めた暗雲、逃げ惑う羊の群れの如く消え去って行く・・・

ぼくを縛り付けていたモノ、絶対だと信じていたモノが氷解して行く・・・


気持ちが・・・ハジケタ・・・・

ココロが・・・ヨロコンデイル・・・

溢れ出す・・・高らかな声、突き抜ける笑い声・・・・・

貧弱な自分・・哀れな姿からの開放を理解した笑い声・・・


げらげらと・・・・からからと・・・閉じ込められていた喜びが冷たい床に弾けて飛んだ。



完膚なき破壊は完全なる変貌を産む・・・・・

閉じ込めていたモノ・・・・隠し続けていたモノを呼び起こす・・・・


時が来た・・・・・・・

今、ぼくは自分に出会えた・・・・ほんとうのじぶんに・・・




すっくと立ち上がり、だらしく垂れ下がった貧弱な性器をズボンに押し込む・・

硬直していた首や肩を廻す・・・・蓄積された抑圧を振り払う・・・

冷たい壁を叩く高らかな笑い声が、ぼくの束縛を撃ち崩して行く・・・

頬を凍らせる冷たさ、芯まで刻印された絶望を笑いが吹き飛ばして行く・・・・


もう怖がる必要は無い・・・

ぼくは・・・・ぼくでいて良いんだ・・・・・・

自信????

いや・・・違う・・・・自然な気持ち・・ぼくがぼくを認めたんだから・・・


迷い???

そんなんじゃ無い・・・・・ぼくはぼくを生きる・・・・・



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


蒙昧を由とする群れに合流する程お人好しでは要られない・・・

興奮・・・手に入れた自我・・・・・・

埋没は幻惑を呼ぶ・・・・・あの群れには戻らない・・・・


ふらり・・コンクリートで出来ただけのモノ、ただの便所の外に出る・・・・


夏の日差し・・限りなく強い熱と光・・・

眩いばかりの明るさがぼくの穢れ、ぼくを一度は手中にした冷たさを消し去ってくれる・・

一瞬で噴出す汗・・・

染み込んだ冷たいモノ・・・汚れた床が植え込んだモノが逃げ出して行く・・

風の一吹き・・・優しく撫で付ける夏の息吹が、弱々しくぼくにしがみ付く澱を運び去ってくれる・・


最高だ・・・夏が笑っている・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


陽炎煙る道を歩く・・・・・地面ばかり見て歩いた道。

灰色の表面を覆う青い空、明るい色の存在を知った・・・・


傍から見れば、頭が可笑しい奴に見えただろう・・・

だらしなく汚れた体操着、満面の笑みが滑稽だろう・・・・

構いやしない・・・・ぼくは楽しいんだから・・・

待ちにまった夏を手にいれたんだ。

夏の熱がぼくの凍りを溶かしたんだから・・・

乾いた風を連れ立って歩く自分に満足を覚え、家へと急いだ。



家。

ぼくの擁護者、ぼくの束縛。ぼくの家・・・・

望まれないと知っている・・・

求められていないと知っている・・・

抗う事の空しさを教えてくれた家・・・・

それも、昨日までだ・・・・

ぼくは、ぼくの現実から逃げすぎた・・・

もう・・・・逃げるのはごめんだ。



悲しみがこびり付いたドアに手を掛ける。

xxxxxx xxxxxxx xxxxxx

あれっ? 開かない・・・誰も居ないのか・・

唐突な帰宅、予定されていない行動。

おばちゃん・・・・出掛けているのかな・・・

普段はどこにも出ようとしないのに・・・・

たまには良い事だ・・・・外の空気も吸わないと・・・

弱々しくぼくを拒む中途半端な帳は、鍵の一刺しで容認させた・・


がらり・・・・・


冷たい・・・・この家のなんと冷え切った事か・・・

先程まで、ぼくを虜にしようとしたコンクリートの箱の方がましだ・・

流入を遠慮した夏の勢いが、冷え切った空気に押し出されて行く・・

だいじょうぶ・・・・

ぼくの力だけで十分だ。

身体一杯受け止めた夏の力、身体の奥底から引き出した自分の力だけで・・・


ひやり・・・足元を凍らせる薄暗く冷たい廊下・・・・

夏の権力が届かない、悲しみの支配する廊下・・・

おばちゃんの部屋、ぼくに許された空間が滅の誘いで手招きしている・・

歩く毎に軋む足元、染み込んだ涙の音を蹴散らして歩く・・・・


台所、蛇口に吸い付いて流れる水を貪る・・・

怖いのか?

自分を落ち着かせようとしているのか?

いや・・・違うよ・・

からからに乾き切った喉が欲しがっただけさ。

ぼくは、もう弱くないんだから。

こんな家に負ける訳は無い・・・負けるつもりもないんだから・・・


ぴちゃり・・・

ぴちゃり・・・

完全に止めた筈なのに・・・・

水道までがぼくを馬鹿にしている・・・・薄笑う水音・・・腹立たしい。

やりどころの無い苛付き、確信を持った力で水を止めた・・・指が白くなる程の力で・・




気配・・・・・

誰の?

誰もいないはずだろ・・・・


音???

圧力????


何だ???????????



・・・・・首筋が感じる

音とも動きともつかないざわめきの様な、胸騒ぐ気配・・・


確かめる・・・・

確かめなきゃ・・・・


何処???


おばちゃんの部屋???


台所に繋がったおばちゃんの部屋、襖に手を掛ける・・・


ぞくり・・・・・ぞろり・・・・・

指先を伝い、一気に駆け上がる何かの気配・・・

熱???

悲しみ???


泣いているのだろうか・・・・毎日の事だから・・・

悲しんでいるのだろう・・・・残酷な喪失を・・・


そろり・・・・・閉じこもる殻に亀裂を入れる・・

暗い・・・

窓を締め切り、カーテンを閉ざした空間の熱が頬を打つ・・・

おばちゃんだ・・・・

呻いている・・・・泣いてるんだ・・・

そっと開かれた隙間、ぼんやり燈る常夜灯の赤い光。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ぼくは・・・ぼくの目を疑った・・・・・


おばちゃん・・・・・・


仄暗く熱篭る部屋の中・・・・

おばちゃんが蠢いている・・・・


でかいお尻が、ぐねりぐねりと動いている・・・・

泣いてなんかいなかった・・・・

獣の姿勢・・・・

どっぷりとした巨大な丸い肉が赤い光を受け、

ぬらぬら踊っている・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


四つん這いに盛り上がったお尻・・・・・

下から廻された両手が、中心の暗闇に突き刺さっている・・・・


ぐちょっ・・・・ぶちょっ・・・・


犬が水を呑む・・・・

べちょべちょした響き、深いお尻の割れ目が出す音・・・



『 ・・・うぅぅ・・・・ん・・・・・・』



深く・・・浅く動く両手・・・・・苦しそうに闇が唸る・・・


匂い・・・・・臭く強い匂いがぼくの顔を撃つ・・・・

ぼわん・・・・ぼわん・・・

おばちゃんがお尻をぐねらせる度に臭い塊がぶつかって来る・・・


何て事だ・・・・・


暗い亀裂をじゅぷじゅぷ鳴らす腕。

慰めているのか・・・・苛んでいるのか・・・・・

余りの迫力。臭くでかいケツの動きがぼくを呪縛する・・・


干乾びて行く喉。忘れつつある呼吸・・・・・・

心臓が・・・乾いた喉から競り上がって来そうだ・・・・


じゅびゅっ・・・・ぶちゅっ・・・・

ぐねり・・・ぶねり・・・・・・


べちゃつく音・・・・肉の塊を震わせながら、お尻が泣いている・・・・


ぼくから・・・ぼくから夜を奪ったくせに・・・

何をやっているんだ??  

怒り? 驚き?

交錯する・・・・・何故???


おねえちゃんのお尻・・・・臭くてやわらかいお尻に埋もれて過ごした時間・・・

思い出す・・・蘇って来る匂いと味・・・・

お姉ちゃんの悦びは、ぼくの悦び・・・・・ふたりが一つになれた時・・・・・


今、目の前で泣き叫んでいるのは・・・・・誰???

おねえちゃんとは違う・・・・・こんなに大きくは無い・・・こんなに臭くは無かった・・・


ぞくり・・・・穢らわしい感じ・・・この匂いに悦びは無い・・・・

駄目だよ・・・・・おばちゃん・・・・泣いちゃだめだよ・・・・


乳臭いおねえちゃんの未発達な丸みを遥かに凌駕した巨大な肉の塊・・・・

ぐちょぐちょと泣き叫ぶ獣の呻き、恐怖にもにた感情がぼくの中に芽生えた・・


・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・


延々と続く淫らな音と臭い・・・畏怖すら憶えるオンナの姿・・・・・・・

ぼくは・・・・どうしたら良いんだ???

悲しみの家の一部と化していた傍観者、ぼくに刹那の感情が戻った・・・


がたっ!!


狼狽が襖を揺らしてしまった・・・・・・・・・

ぼくの存在が告げた音、不吉の音に跳ね上がる肉の塊・・・・

夢の侵入者の不意の出現に、固まったまま動こうとしない肉の山・・・・

驚きなのか? 蠕動するお尻がぼくを威嚇して見える・・・・


『 お・・・・ば・・・ちゃ・・・・』


何故? 何をやってるんだ?????

声を出しちゃ駄目だ・・・・・・

盲しいた肉食獣に気付かれるぞ・・・

逃げなきゃ・・・・・

襖を・・・現実と夢の時間の隔てを閉じようと手に力を入れた・・・


その瞬間・・・・


『 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』


獲物の気配に気付いた獣が威嚇の体勢を解いた・・・・

動けない獲物、逃げ出せないぼくに襲い掛かっては来なかった・・

高く掲げられたお尻は逃げる様に潰れ、暗闇の向うが悲鳴を上げた・・




ぴしゃっ!!

叩きつけ襖を閉ざした・・・・


全速力で逃げ切った後の様に激しい呼吸・・・・

ぼくは・・・・・へたりこんでしまった・・・


襖越しに聞こえる・・・・

おばちゃん・・・・・声を上げて泣いている・・・・・

子供の声で・・・・助けを求める弱い声・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・

         ・・・・・・・・・・・・・・・


がらっ・・・・・・


再び世界の隔たりを開いた・・・・大きく・・・何も隠せない広さに・・

台所から流れ込む光・・・・

うつ伏せのまま泣きじゃくるおばちゃん・・

こどもの声で泣いているおばちゃんを照らす・・



だいじょうぶ・・・もうだいじょうぶだよ・・・・・


声に出すまでも無い・・・・・・

ぼくは敵じゃ無いんだから・・・・決して必要としてくれなくても良いんだよ・・・

悲しい時は、みんな一緒だから・・・・・


ゆっくりと、嗚咽に揺れるおばちゃんに近づいて行く・・・・

汗の匂い・・・・涙の匂いが強まって来る・・・・・


そっと膝を付く・・・・・

剥き出されたまま、放り出されたままのお尻も気に成らない・・・


ゆっくりと・・・・やさしく・・・弱虫だったぼくにも出来る事が有る・・・・

おばちゃんの背中・・・細かく波打つ背中に掌を当てる・・・・

びくり・・・・・一瞬だけ動きを止める背中・・泣きじゃくる声・・・

だいじょうぶ・・・・だいじょうぶだから・・・・


完全なる弱者。昨日までのぼく・・・・・これはぼくだ・・・・

ぼくの泣いている姿だ・・・・・・・・・・・


もう泣く必要は無い・・・・・泣かなくてもいいだよ・・・・

思いの全てを掌が伝えてくれる・・・・・おばちゃんの悲しみを消し去りたい・・・

ゆっくりと汗ばんだ背中を撫ぜるぼく・・・・


伝わる気持ちがおばちゃんの強張りを解してくれる筈だ・・・・・

少しづつ・・・・ゆっくりと背中の鳴動が静かになって行く・・・・

鼻啜る音・・・零れ出す悲しみは徐々に小さくなっていってくれる・・・・


どの位・・・・・・いったいどれだけ掌を当てていたのだろう・・・・


静かな寝息・・・・うつ伏せのままで・・・・・

劣情の悲しみは去った。

弱いぼくにも出来たんだ・・・・



だらしなく放り出されたままのお尻、凄まじく盛り上がる肉の山・・・・

手近のタオルで汗を拭き取って行く・・・・

ぶよぶよした肉、ぬるぬるした滑りを拭って行く・・・・

膝の裏まで汚している深いお尻の割れ目が出した涎を擦り取る・・

にちゃり・・・・ぬちゃりと鼻を抉る匂いも気には成らない・・・・


今は、やる事がわかっているから・・・・

おばちゃんと一つになるんだ・・・・・・



ぼくの掌に染み込んで行く臭い匂い・・・・粘つく掌・・・・

涙なんかぼくが吸い取ってやるよ・・・・・

もうだいじょうぶだからね・・・・・・・・




完全に寝入ったおばちゃん・・・悲しみを忘れた呼吸が静かに聞こえている・・


そぉっと・・・・薄布団を掛け安息な眠りでおばちゃんを包んであげる・・・


ゆっくり・・・・ゆっくり休んでよ・・・・

みんな・・・みんな寂しいって気持ちは同じだから・・・・

ぼくは・・・

ぼくは・・・もう泣かないって決めたから・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


涙の匂い・・・かなしい気持ちを振り払いたくて家の外に出た・・


いつの間にか、眩しかった太陽が消えようとしている・・・・

今日の役目・・・ぼくを勇気づけてくれた太陽が・・・・


空に静けさが戻って来たようだ・・風の中に冷たい色が沈んで行く・・・

夏がそっと身震いする・・・・

弱虫なぼくに分け与えた力の大きさを思い出して・・・・・・



ぼくは・・・・ちょっと強くなった・・・・・

まだまだ独りじゃ何も出来ないけど・・・・・・


もう泣く事は無いだろう・・・・・

頑張ってみるよ・・・・うん・・・少しづつだけど・・



誰の涙も見たくは無いから・・・


悲しい気持ちは・・・・必要ないから・・・・



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2005-07.14 Thu 22:43-[-]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 

2007-08.10 Fri 01:41まぐま[-URL]

よかったよ
 

 


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